英語勉強本の著者による、TOEICによく出る単語のメモ

【apprehend】

多義語なので、覚えにくい単語です。しかし、どの意味にも共通して「つかむ」というニュアンスがあります。まずはapprehendは「何かをつかむ」と覚えましょう。TOEIC900点レベルの単語です。

 

・「理解する」は、ものごとの本質をつかむ

・「感知する」は、危険性等があるという事実をつかむ

・「気遣う」「恐れる」は、危険性があるかもという予感をつかむ

・「逮捕する」は、犯人をつかむ

 

すべて、「つかむ」という意味が根底にあります。改めてapprehendという単語を見ると、hend が hand(手) に見えないこともありません。忘れかけたら「apprehend ⇒hand ⇒ 手⇒つかむ」、という思考経路で思い出しましょう。

 

 

 

【類義語】

・grab が「ひったくる」「手に入れる」という意味の他動詞(TOEIC730点レベル)

・seize が「捕まえる」「差し押さえする」という意味の他動詞(TOEIC730点レベル)

・captureが「捕まえる」「記録する」という意味の他動詞です(TOEIC600点レベル)

 

どれも「つかむ」系の単語ですが、ニュアンスが少しづつ違いますね。

apprehend > capture > seize > grab の順で、荒々しさが強くなっているように思います。英語では文字数が多くて長い単語ほどお上品になるという傾向があるみたいですね。日本語でも同じかもしれませんが。

understandも 「理解する」という意味の類語ですが「つかむ」というニュアンスはあまりありませんので、少し違うかも。

 

 

 

【発音】

・アプヘンド、ではありません。

・アプヘンド、です。

 

 

 

【今日のつなげ方】

・apprehend ⇒hand ⇒ 手⇒つかむ

・つかむ ⇒理解する ⇒感知する ⇒気遣う ⇒逮捕する

・apprehend ⇒capture ⇒seize ⇒grab




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